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 私と料理の関係

そう言えば、自分のこと何も買いていなかったなぁ、と思ったので、ちょっと書いてみます。

かなり長くなると思いますが、お付き合い下さい(笑)


もともと母がお菓子作りをしていて道具がある程度あったのと、引越しと同時にリンナイのコンベックが我が家へ入ったのを機に、簡単なクッキーやケーキを焼き始めました。
それが中学1年生の頃。

その後、お菓子を作り続け、中学3年に上がり進路を決めかねていたところに、母から調理師の免許が取れる私立高校があると言う話しを聞き、お菓子作りが大好きになっていた私は、その学校に行くことに決めました。

学校の授業あまり好きではなかったのですが、調理実習の時間だけはとっても楽しみで(笑)
先生も、いい先生だったんですよね。

3年間通った後、無事、調理師免許を取得♪

そして、卒業試験は、スポンジケーキ。

合格基準は、18cmの型で卵3個使って、3cm以上膨らむこと。
共立て法、別立て法、作り方はどっちでもよし。

ですが、見事にギリギリ3cmだった私のスポンジ(爆)
やり直しをしたいと先生にかけあってみるも、見事に却下され、やけくそになった私が作ったケーキはとんでもないものに(^_^;)

仲良しの友達と学校で食べて、空の箱を家に持って帰ったのでした。

母の「ケーキうまくできた?」の問いに、私、「ケーキ食べちゃった~」と(笑)

そんなこんなで(どんなんで??(笑))卒業後は、某大手外食産業に就職。

当時は外食産業はほとんどなく、社食や独身寮のまかないなどがメインでした。

そして、1週間の研修後、辞令が下りた勤務先はなんと、熱海!!(@_@)
予想外の展開に、急いで公衆電話から両親に電話。

今みたいに携帯なんて普及していない時代ですから(^_^;)

両親もびっくりで、そのまま新幹線で熱海に連れて行かれました。


そこからが、板前修業の始まりです。
最初の1ヶ月は、初めて親元から離れたことでホームシックにかかり、また、仕事の厳しさ辛さから、毎晩泣いて過ごしました。

実家に電話する度、私からは辞めたいとか言わないのですが、母が察するのか、「いっこちゃんの帰るところはないんだよ」と厳しい言葉が返ってきていました。

これではいけない!!、と、自分を無理やり環境に慣れさせようと、頑張っていました。

お正月などは、朝5時に起きて鯛焼き。

楽しそうに家族で来ているお客様を見ては、なんで私は仕事しているんだろう・・・といつも寂しい気持ちになりました。

また、手先が不器用なことも自分が一番よくわかっていることで、不器用が原因で上手にできなくて、悔し涙を流したこともあります。

そんな生活を1年半続けたところで、両親から3月まで頑張ったら2年だから、帰ってきていいよ、と言う言葉が。

母は、あんなに厳しいことを言っていても、毎日心配で眠れなかったようです。
後から、妹に聞きました。


そして私が辞める時、板長さんに1つだけ聞いたことがありました。


「不器用な私でも、板前になれますか?」と。

その時、女性が板前になるための厳しさや男性より不利なこと、そんな話をたくさんして下さいました。

でも最後に「好きこそものの上手なれ。好きな気持ちがあったら努力をするから、不器用でも大丈夫!!」、そう言って下さいました。


今でも、その言葉を思い出す度、感謝の気持ちでいっぱいになります。


ひょんなことから板間見習いになりましたが、板前と言う職業に魅了され、地元に戻ってから真剣に板前になろうと考えていました。

しかし、持病の腰痛が悪化。
整形外科で、このまま続けたらヘルニアになると言われ、泣く泣く断念。

他の料理はわかりませんが、和食は生ものが多いので鮮度が命。
真夏などは18℃に保たれた厨房で、1日中立ちっぱなし、動きっぱなし。

ガスの火力も業務用で強いのにも関わらず、汗が1滴もたれないような涼しさと言うより寒さ。

1日の仕事が終わると、疲れているから眠りにはつけるのですが、痛くて途中で起きてしまったり。
また、朝、腰が曲がらなくてストッキングが履けなかったり・・・。

これをわかっている母は体のことを心配し、若い女の子がそこまでして料理の道に行かなくてもいいんじゃないか、と、普通の仕事に就くよう私に勧めました。

そんなことで、板前の道は諦めることに。

その後は、地元で普通に働いたりして、現在は派遣社員をしながら、料理教室の先生をしています。

この先生の話も、私が所属している社会人サークルの代表が持ってきてくれた話なんです。

社会人サークルとは、『社会人のみんなが集まって楽しいことしようよ』、と言うものなんですが、だいたい、何かしら先生してくれる人がいて。

ダイビングのイントラや、スキーの指導者の資格持ってる人がいたりして、できる人ができない人に教えてあげる、と言うことをしています。

そして、うちのサークルでは親睦会を兼ねて年に数回BBQをしていて、その度に私がお菓子を焼いて持っていったり、現地で料理を作ったりしてたんですが、そこで、私が板前見習いしていた話や調理師学校に行っていた話をしたところ、代表から料理をお願いしたい、と言う話があったのです。

最初は私にできるか悩みましたが、せっかくのチャンスだと思い、やらせてもらうことにしました。

板前修業時代にもらった「好きこそものの上手なれ」と言う言葉。
その言葉があったからこそ、料理教室の先生の話も引き受けられたように思います。

話をくれた代表には、本当に感謝しています。

お教室を始めて4年。
仕事をしながらなので、家に帰ってきてから眠い目をこすって調べものをしたり、レシピを上げたり。

でも、好きなことだからやれるんですよね。

私の場合、普通の人の「料理が好き」と言うのとちょっと違う気がします。

なんでしょうね?!
私の一番大切なもの・・・かな。

私から料理を取ったら、何もなくなっちゃうので(^_^;)



長々となりましたが、最後とまで読んで下さってありがとうございました。


そして、今年はブログに力を入れようと、念頭に誓ったので(笑)頑張りたいと思います。

と言うわけで、これからも、応援よろしくお願いいたします。


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17:41 | その他
comment(2)     trackback(0)
comments
はじめまして
価格見ててこちらまで来てしまいました。
お写真十分お上手じゃないですか。
ボケを生かした写真なら、Nikon Canon ペンタの入門用レンズキットでも十分行けます。どなたか言ってますが、Panaやオリンパスは小さい画像素子しかなく、ぼける写真は比較的苦手です。どちらかというと全部ピンの来た写真が特異領域ですよ。

BLOGの内容充実ですね。参考になるし分かりやすい。
今後も頑張って下さいね。
早速、手羽先大根レシピ頂きました。週末にでも挑戦してみます。
ではでは
2009/01/28 15:24 | | edit posted by sa55t
>sa55tさん

はじめまして。遊びに来てくださりありがとうございます。嬉しいです(^^)
そして、アドバイスいただきありがとうございます。
やっぱり、ルミックスは私の希望に沿うものではなさそうですね。
もう少し検討してみます。
レシピ、参考にしてくださるようで嬉しいです。
たまに載せてますので、よかったらまた、遊びにいらして下さいね(^_-)-☆
2009/01/30 06:28 | | edit posted by いっこ
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